太陽地球圏

小野高幸/著 三好由純/著

発売日:2012年8月

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ISBN
978-4-320-04710-5
著者情報
小野 高幸(オノ タカユキ)
1981年東北大学大学院理学研究科地域物理学専攻博士課程修了。1980年国立極地研究所助手、1983‐85年第25次日本南極地域観測隊越冬観測隊員、1989‐91年第31次日本南極地域観測隊越冬観測隊員、1988年国立極地研究所助教授、1994年東北大学理学部宇宙地球物理学科助教授などを経て、2000年より現職。現在、東北大学大学院理学研究科・理学博士・教授。専攻、地球物理学、惑星プラズマ物理学

三好 由純(ミヨシ ヨシズミ)
2001年東北大学大学院理学研究科地球物理学専攻博士課程修了。日本学術振興会特別研究員、米国ニューハンプシャー大学客員研究員、名古屋大学太陽地球環境研究所助手などを経て、2012年より現職。現在、名古屋大学太陽地球環境研究所・博士(理学)・准教授。専攻、地球惑星磁気圏物理学

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商品説明

オーロラ現象,地磁気現象,電離圏・磁気圏現象,放射線帯の形成,地球からの自然電波放射など興味深い自然現象は,太陽地球圏に発生しているプラズマ現象,電磁気現象として理解される。これらの,太陽地球圏の成り立ちを理解する上で,そこに発生しているプラズマ物理学,電磁気学の理解は本質的で重要である。本書「太陽地球圏」では,太陽地球圏のプラズマ現象の理解に不可欠な電磁気学・プラズマ物理学の基礎を論じつつ,そこに展開している興味深い物理現象を,太陽に始まり,地球周辺の磁気圏,さらに月惑星における諸現象を追って紹介する。

目次

第1章 太陽地球圏プラズマの運動論と巨視的記述
第2章 太陽
第3章 地球磁気圏の構造
第4章 磁気嵐
第5章 太陽地球圏プラズマ中の電磁波動論
第6章 太陽と惑星圏変動

商品詳細

シリーズ名
現代地球科学入門シリーズ 2
出版社名
共立出版
フォーマット
単行本

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