脱貧困の経済学
発売日:2012年9月
- ISBN
- 978-4-480-42978-0
- 著者情報
- 飯田 泰之(イイダ ヤスユキ)
1975年東京生まれ。東京大学大学院経済学研究科中退。駒澤大学経済学部准教授。専攻は経済政策、マクロ経済学
雨宮 処凛(アマミヤ カリン)
1975年生まれ。作家・活動家。反貧困ネットワーク副代表。『生き地獄天国』(太田出版、ちくま文庫)でデビュー
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商品説明
長い不況の中、格差と貧困が広がり、閉塞感と無力感に覆われている現在の日本。しかし、まだまだ打つ手はある。「ベーシックインカムの効果」「経済成長の意味(と必要性)」「世代対立の不毛さ」「生活保護のあるべき姿」…などなど、経済学を使って処方箋を書く。「東日本大震災」「原発問題」「デモの力」などについての追加対談も収録。世間の常識を痛快に吹き飛ばす、元気の出る経済学。
目次
序章 雨宮処凛から飯田泰之への質問―「カネより人命を優先する社会を取り戻すために、経済学には何ができるのですか?」
1章 働いても働いても食べられない!大貧困社会はどこからきたのか?
2章 ほんとうの敵は「世間の常識」?
3章 「経済成長はもういらない」でほんとうにいいのか?
4章 生きさせろ!食べさせろ!「なんちゃってベーシック・インカム」を要求する!
終章 飯田泰之から雨宮処凛への返答「経済学はプレカリアートを救うための、いちばん安くて便利なツールです」
追加対談!政権交代と3・11で何が変わったのか?
商品詳細
- シリーズ名
- ちくま文庫 い76-1
- 出版社名
- 筑摩書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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