時間・労働・支配 マルクス理論の新地平
発売日:2012年8月
- ISBN
- 978-4-480-86722-3
- 著者情報
- ポストン,モイシェ(ポストン,モイシェ)(Postone,Moishe)
1942年生。シカゴ大学トーマス・E・ドネリー講座教授(近現代史)。大学院ドイツ研究コース、およびカレッジ(学部)の社会科学部門で教鞭を執る。ラディカルな“社会理論”を発信し、米国およびヨーロッパ各国で注目を集める。生化学修士号、歴史学修士号をシカゴ大学にて取得。Ph.D.(政治学・社会学)をドイツのフランクフルト大学にて取得(1983年)
白井 聡(シライ サトシ)
文化学園大学服装学部服装社会学科助教。1977年生。一橋大学社会学研究科総合社会科学専攻博士後期課程単位修得退学。博士(社会学)
野尻 英一(ノジリ エイイチ)
早稲田大学大学院社会科学研究科博士課程修了。1970年生。博士(学術)。シカゴ大学客員研究員を経て、早稲田大学および自治医科大学講師
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商品説明
金融危機を招き、格差を拡大する資本主義。その深層構造を明らかにすべく、マルクス理論を徹底解読。新地平を切り拓く画期的理論書。
目次
第1部 伝統的マルクス主義への批判(マルクスの資本主義批判を再考する
伝統的マルクス主義の諸前提
伝統的マルクス主義の限界と“批判理論”の悲観論への転回)
第2部 商品―マルクスによる批判の再構築へ向けて(抽象的労働
抽象的時間
ハーバーマスのマルクス批判)
第3部 資本―マルクスの批判の再構築へ向けて(資本の理論に向かって
労働と時間の弁証法
生産の軌道
結論的考察)
商品詳細
- 出版社名
- 筑摩書房
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:TIME,LABOR,AND SOCIAL DOMINATION
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