GHQの占領政策と経済復興 再興する日本綿紡績業
発売日:2012年7月
- ISBN
- 978-4-87698-218-9
- 著者情報
- 大畑 貴裕(オオハタ タカヒロ)
1973年静岡県生まれ。1999年京都大学経済学部卒業。2008年京都大学経済学部研究科博士課程単位取得退学。現在、京都大学博士(経済学)、京都大学経済学研究科非常勤講師など
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商品説明
GHQ独自の占領政策から帰結した戦後日本経済の源とは?一次資料の渉猟から史的連関を析出する。(歴史図書総目録より)
目次
第1章 日本綿紡績業に関する政策形成システム(ESS繊維課の設立
ESS繊維課の任務規程と組織・人事の変遷
綿紡績業に関する政策形成システムの実態)
第2章 日本綿紡績業に対するGHQの生産設備管理政策の形成と廃止(生産設備管理政策の形成
生産設備管理政策のその後の推移と廃止)
第3章 占領復興期前半期における日本綿紡績業を中心とする統制体制(棉花の輸入と統制体制の構築
綿製品の生産
綿製品の配分
米綿借款の返済と統制体制の解消
統制体制の下での10大紡の収益)
第4章 10大紡に対する集中排除政策の実施過程(集排政策の実施過程の概要
ESS反トラスト課による10大紡への集排政策の始動
1948年8月頃までの日本側の陳情とESSトラスト課との対立
ESS繊維課の動向とESS反トラスト課との対立
ESS反トラスト課の繊維総合経営の解体の理由
DRBとその審査に影響を与えた副次的要因
DBRの勧告)
第5章 占領復興期における10大紡の経営戦略(戦時期の綿紡績企業の企業経営の概要
占領復興期前半期の企業経営と経営戦略の策定
占領復興期後半期の経営戦略)
商品詳細
- シリーズ名
- プリミエ・コレクション 25
- 出版社名
- 京都大学学術出版会
- フォーマット
- 単行本
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