祝祭の書物 表現のゼロをめぐって
発売日:2012年9月
- ISBN
- 978-4-16-375610-3
- 著者情報
- 安藤 礼二(アンドウ レイジ)
1967年、東京都生まれ。文芸評論家。多摩美術大学美術学部准教授、同芸術人類学研究所所員。2006年、『神々の闘争 折口信夫論』で芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞。2009年、『光の曼陀羅 日本文学論』で大江健三郎賞、伊藤整文学賞受賞
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商品説明
複数の表現者たちの諸著作を徹底的に分析し、従来とはまったく異なる、文学表現における一つの系譜を明らかにする―ステファヌ・マラルメが残した驚異的な書物『ディヴァガシオン』の最後を飾る「重大雑報」に由来する、批評の新しい姿を本書は提示する。巻末の「表現のゼロ地点へ」では三島由紀夫、大江健三郎、村上春樹という最も創造的な現代日本文学の起源について一つの解答を明確に指し示す。気鋭の文芸評論家による、まったく未知なる時評=批評のかたち。
目次
第1章 書物
第2章 詩
第3章 神話
第4章 解釈
第5章 偶然
第6章 祝祭
第7章 砂漠
第8章 革命
第9章 迷宮
第10章 舞台
第11章 死
第12章 世界
表現のゼロ地点へ―三島由紀夫、大江健三郎、村上春樹と神秘哲学
商品詳細
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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