わたしのいちばんあのこの1ばん
アリソン・ウォルチ/作 パトリス・バートン/絵 薫くみこ/訳
発売日:2012年9月
- ISBN
- 978-4-591-13025-4
- 著者情報
- ウォルチ,アリソン(ウォルチ,アリソン)(Wortche,Allison)
ウィリアム・アンド・メアリー大学を卒業後、ニューヨークでこどもの本の編集者として働く。『わたしのいちばん あのこの1ばん』がデビュー作となる
バートン,パトリス(バートン,パトリス)(Barton,Patrice)
テキサス大学オースティン校を経て美術学士となり、現在夫と息子と暮らしている
薫 くみこ(クン クミコ)
東京都生まれ。女子美術大学デザイン科卒業。『十二歳の合い言葉』で日本児童文芸家協会新人賞を、『風と夏と11歳』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を、『なつのおうさま』でひろすけ童話賞を受賞
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商品説明
バイオレットはなんでもだれより1ばん。はしるのもおしゃべりも…。それってすごいなっておもうけど、わたしはなんだかもやもやしてるの。わたしは1ばんにはなれないけど、それってすごくないってことなのかな。1ばんがいちばんいいのかな。
【対象】幼児
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
今年の1・2年生の感想文コンクールの課題図書になっていたので、購入しました。親としては、わが子に「いちばん」を求めてしまいがちですが、何の1番をになればいいのか、自分自身にとっての1番って何なのか考えさせられる絵本です。娘はロージーのようなちょっと引っ込み思案な性格です。声も小さいし、みんなに自分の意見が言えないとことがあります。でも、娘にとっては、小さい声でしゃべるのが心地いいのかもしれない、みんなの話を聞いてるのが好きなのかもしれない、友だちに親切にしてあげるだけでいいのかもしれない。親のものさしで見るのではなく、娘のいちばんをもっていることをほめてあげるべきだなと思いました。読書感想文の課題図書ということで、これから娘と何度も読んで、感じたことを話し合いたいと思います。植物観察など、実際の1年生の授業内容にある物語で身近に感じることもできるストーリーです。(みいここさん 30代・兵庫県 女の子6歳)
商品詳細
- シリーズ名
- ポプラせかいの絵本 28
- 出版社名
- ポプラ社
- 対象年齢
- 幼児
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Rosie Sprout’s Time to Shine
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