安曇族と住吉の神
発売日:2012年7月
- ISBN
- 978-4-947697-42-4
- 著者情報
- 龜山 勝(カメヤマ マサル)
1938年福岡県生まれ。1964年水産大学校増殖学科卒業、神奈川県水産試験場勤務。同指導普及部長、神奈川県漁業無線局長、全国海区漁業調整委員会連合会事務局長、神奈川県漁業協同組合連合会考査役、東京湾水産資源生態調査委員など歴任。現在、漁村文化懸話会会員、(財)柿原科学技術研究財団監事
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商品説明
綿津見神と同時に誕生した筒之男神とは何か。その神は古代日本においてどんな役割を担ったのか。そして安曇族とはどんな関係にあったのか。日本各地の住吉神社に足を運び、丹念な調査の結果、日本国の防衛策を解明し、信州安曇野への都づくり(天武構想)に到達した。科学的論拠に基づいて考察する亀山古代ワールド会心の労作。
目次
第1章 筒之男(ツツノオ誕生の諸説
大和説の検証 航海季節にオリオン座は見えない
田中説の検証
壱岐から対馬の豆酘は近くない
必要性から生まれた港の管理者)
第2章 住吉神社(福岡の住吉神社
下関の住吉神社
壱岐の住吉神社
神戸の本住吉神社
住吉大社の本貫―神戸か大阪か
大阪の住吉神社
河内長野の住吉神社
大阪湾の監視網
明石の住吉神社)
第3章 ワタツミの島 対馬(〓知(けち)の住吉神社
大船越と小船越
鴨居瀬の住吉神社
和多都美神社
厳原八幡宮神社
対馬の交易
対馬の安曇族
対馬のワタツミ系神社
対馬の神々)
第4章 大和朝廷の防衛策(安曇野の住吉神社
安曇野住吉神社の創設年代
住吉庄の開拓開始年代
住吉庄の成立年代
住吉神社と津守氏
防衛策 防人・水城・山城
信濃に都づくり計画
新羅の侵攻を想定
安曇野に幻の都)
第5章 余波(『万葉集』荒雄が遭難した対馬航路
「魏志倭人伝」訳文への疑問
長野県
商品詳細
- 出版社名
- 龍鳳書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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