盤上の人生盤外の勝負 将棋名棋士34の余話

河口俊彦/著

発売日:2012年8月

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ISBN
978-4-8399-4389-9
著者情報
河口 俊彦(カワグチ トシヒコ)
1936年11月23日生まれ。神奈川県横須賀市出身。1951年6級で(故)小堀清一九段門。1966年10月四段。2000年4月七段。2002年3月、現役引退。将棋大賞は2004年度、東京記者会賞。順位戦ではC級1組に19期在籍。現役棋士時代から将棋観戦記やエッセイなどの著述活動で知られる。現在は「NHK将棋講座」での連載コラムなどで健筆を振るう

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商品説明

著者の前著「大山康晴の晩節」を家長の肖像とするならば、本書は家族の肖像である。
中原、米長、加藤を中心とした昭和の棋士たちの牧歌的で人間味あふれる逸話から、優等生が増えた羽生世代以降の現代棋士が垣間見せるそれぞれの信念まで、著者が見聞きした盤上盤外の余話を描く。
将棋界を覆う空気は大きく変わった。しかし、昔も今も変わらないのは、棋才こそが唯一絶対の基準であること。そして老師の筆は、才能とは何か、という根源的な問いに及んでいく。
将棋界という一風変わった大家族に籍を置き、六十年の長きにわたり内側から棋士の生態を見続けてきた河口俊彦が、古今の名棋士の知られざるエピソードを描いた、棋界人物評伝の集大成。

目次

第1章 王者たちの系譜(中原誠
谷川浩司
羽生善治)
第2章 華麗なる千両役者(加藤一二三
米長邦雄
内藤國雄
木村義徳)
第3章 現代棋士の流儀(佐藤康光
森内俊之
丸山忠久
久保利明)

商品詳細

出版社名
マイナビ出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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