一人ひとりの大久野島 毒ガス工場からの証言
発売日:2012年8月
- ISBN
- 978-4-8107-0772-4
- 著者情報
- 行武 正刀(ユクタケ マサト)
1934年5月広島県三原市に生まれる。1962年より忠海病院(現・国家公務員共済組合連合会呉共済病院忠海分院)に赴任。40年以上にわたり大久野島毒ガス障害者の治療に携わる。2009年3月没
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
瀬戸内海の穏やかな海に浮かぶ大久野島―戦忠中ここではひそかに毒ガスが作られていた。働く人びとは毒ガスについての十分な知識も防具もなく、憲兵に見張られ、仕事のことは家族にも秘密だった。本書は対岸の忠海病院で、40年間、毎日「潮が押しよせるように」やってくる治療の手当てのない毒ガス傷害者を診つづけた内科医がカルテのはじに書き込んだ言葉を整理し、遺志をついだ娘によって掲載許可をえた277人余の証言集である。
目次
島のはじまり
初期の忠海製造所
大量生産・事故・火災
「毒ガス島」で働く人びと
忠海分廠、阿波島
幼年工・徴用工・養成工
女子工員・女子挺身隊
曽根製造所
兵役
憲兵隊
学徒動員
ヒロシマ
終戦
敗戦・引き揚げ・抑留
占領
戦後処理
戦後
商品詳細
- 出版社名
- ドメス出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。