消された邪馬台国への道

木谷恭介/著

発売日:2012年8月

  • 消された邪馬台国への道
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ISBN
978-4-334-78609-0
著者情報
木谷 恭介(コタニ キョウスケ)
1927年、大阪府生まれ。旧制甲陽中学校(現・甲陽学院高等学校)卒業。週刊誌のルポライター、放送作家のかたわら、若者向け旅行ガイドなどを執筆。’77年『俺が拾った吉野太夫』で第1回小説クラブ新人賞受賞

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商品説明

日本史最大の謎・邪馬台国はどこにあったのか?諸説分かれる中、唯一邪馬台国の記述がある『魏志倭人伝』に記された「邪馬台国への道程」にこだわりすぎているがために多くの研究者が本質を見失っていると著者は言う。邪馬台国に関するあらゆる文献、現象を検証した著者は、多くの謎を解きながら邪馬台国の所在地、卑弥呼の宮殿にたどり着いた。

目次

第1章 『日本書紀』についての疑問(『日本書紀』の編者は神話と歴史の違いがわからなかった?
白村江の戦いと壬申の乱が日本神話を産んだ ほか)
第2章 日本人はどこから来たのか(日本人の祖先は日本列島生まれではない
主食がコメなのだから故郷は長江南部 ほか)
第3章 誰が邪馬台国への道を消したのか(邪馬台国はどこに存在したのか
邪馬台国は纏向遺跡一帯に存在した ほか)
第4章 なぜ変わったのか?むかし大化の改新・いま乙巳の変(日本の神々と仏教の戦い
奈良時代が八十四年で終わった理由 ほか)
第5章 寝業師・藤原不比等の豪腕(『日本書紀』は八世紀の権力者の願望
藤原不比等が皇位継承争いを演出した理由 ほか)

商品詳細

シリーズ名
光文社知恵の森文庫 tこ2-1
出版社名
光文社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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