「境界国家」論 日本は国家存亡の危機を乗り越えられるか?
発売日:2012年8月
- ISBN
- 978-4-7887-1193-8
- 著者情報
- 小原 雅博(コハラ マサヒロ)
1980年外務省入省。アジア局地域政策課長、経済協力局無償資金協力課長、アジア大洋州局審議官などを務め、現在は在シドニー総領事。海外は北京、香港、NY(国連代表部)、ロサンゼルスに勤務。東京大学卒、UCバークレーで修士号を取得し、立命館大学より博士号(「国際関係学」)を授与される。早稲田大学や立命館アジア太平洋大学で客員教授も務めた
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商品説明
日本は「大復興」する中国と「アジア回帰」する米国との狭間に位置する「境界国家」である。その戦略は、明治以来の「アジアか欧米か」という二者択一ではなく、日米同盟と日中協商を共に追求する二者両立でなければならない。それは「境界国家」日本にとっての「究極の選択」であり、「外交の真髄」でもある。
目次
序章 「境界国家」日本の選択(漂流する日本丸
国家の盛衰 ほか)
第1章 チャイナ・ジレンマ―強大化する中国の衝撃(中国「大復興」のチャンスとリスク
「大復興」する中国の対外姿勢 ほか)
第2章 激動するアジア秩序の形成―日本のアジア外交の回顧と展望(日本の「アジア重視」
地域主義の胎動 ほか)
第3章 日本最後の「開国」―「奥田ミッション」が残したもの(日本の再生とアジアへの「開国」
「アジア経済再生ミッション」(「奥田ミッション」) ほか)
終章 「境界国家」日本の再生(もう一度「開かれた」をキーワードに!
日本の強さとアジアの「ハブ国家」 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 時事通信出版局
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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