【トウ】小平秘録 上
発売日:2012年9月
- ISBN
- 978-4-16-783815-7
- 著者情報
- 伊藤 正(イトウ タダシ)
1940年、埼玉県春日部市生まれ。東京外国語大学中国語科卒。共同通信社に入社。香港、北京、ワシントンの特派員、外信部次長、論説委員長を歴任。共同通信社時代には、毛沢東の死(1976年)と天安門事件(1989年)に現地で遭遇。2000年、産経新聞社に移籍し、中国総局長を務めた。2009年、産経新聞で連載した『〓(とう)小平秘録』で、日本記者クラブ賞を受賞
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商品説明
武力によって共産党専制を死守した1989年「天安門事件」。沈みかけた開放政策に拍車をかけた1992年「南巡講話」。最高権力者・〓(とう)小平が下した決断が、極貧国から世界第二位の経済大国となったいまも中国を規定し続けている。彼はどのように考え、決断したのか?膨大な史料から明らかにする!日本記者クラブ賞受賞作品。
目次
第1部 天安門事件―一党独裁を死守(格差と腐敗の中華振興―武力鎮圧は正しかった
胡耀邦の死―猛然とたばこを吸った
魏京生事件―釈放要求に激怒した ほか)
第2部 南巡講話―保守派支配のなかで(隠密旅行―期するものがあった
保守への警告―冒険せずには何もできぬ
「不在」情報―「死亡説」まで流れた ほか)
第3部 文化大革命―中央復帰への執念(下放労働―「紅衛兵はいないのか」
家族の絆―受難がバネになった
「戦友」の反逆―毛主席の老いが進んだ ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 い85-1
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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