ドイツ観念論 カント・フィヒテ・シェリング・ヘーゲル

村岡晋一/著

発売日:2012年8月

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ISBN
978-4-06-258534-7
著者情報
村岡 晋一(ムラオカ シンイチ)
1952年生まれ。中央大学文学部卒業。同大学大学院文学研究科博士後期課程中退。現在、中央大学理工学部教授。専門はドイツ観念論、ドイツ・ユダヤ思想

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商品説明

近代的思考の基礎を作ったドイツ観念論の4人の代表的哲学者。難解で鳴るその思想の核心を、これまでになく平易かつ明快に解説する。

目次

序章 ドイツ観念論とは?
第1章 カント『純粋理性批判』の「歴史哲学」(孤独な「私」から「われわれ」の共同体へ
存在とは規則性である
『世界市民という視点からみて普遍史の理念』
カントの「関係性の哲学」とラインホルとの「基礎哲学」)
第2章 フィヒテの『知識学』―フランス革命の哲学(自由の体系は可能か
人間精神の実用的歴史)
第3章 シェリング―自然史と共感の哲学者(自然史と同種性の原理
自己意識の前進的歴史
同一哲学とヘーゲルの批判
ドイツ観念論以後のシェリング―「悪の形而上学」と「世界時間論」)
第4章 ヘーゲル『精神現象学』―真理は「ことば」と「他者」のうちに住む(『精神現象学』の成立と特徴
感覚的確信―語られたものだけが真理である
主人と奴隷の弁証法―他者との共存は可能か
ギリシアのポリス―“われわれ”としての精神
ヘーゲルとフランス革命
道徳―歴史を創造する主体
宗教―神はみずから死にたもう
絶対知―「いま」「ここで」“それでよい”と語ること)

商品詳細

シリーズ名
講談社選書メチエ 531
出版社名
講談社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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