「最悪」の核施設六ケ所再処理工場
発売日:2012年8月
原発よりも危ない“世界一危険なゴミ捨て場”の実態
- ISBN
- 978-4-08-720653-1
- 著者情報
- 小出 裕章(コイデ ヒロアキ)
1949年生まれ。京都大学原子炉実験所助教
渡辺 満久(ワタナベ ミツヒサ)
1956年生まれ。東洋大学教授
明石 昇二郎(アカシ ショウジロウ)
1962年生まれ。ルポライター
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商品説明
様々な原発報道において、なぜか盲点になっている場所がある。それが、青森県六ヶ所村の「使用済み核燃料再処理工場」だ。本格稼働すると「原発が一年で放出する放射能を一日で放出する」と言われるこの施設では、いくつものお粗末な欠陥が露呈し、しかも、直下には明らかに活断層が存在する。その危険性は、通常の原子力発電所の比ではない。本書は、それぞれの分野で「六ヶ所」にアプローチしてきた専門家たちの切実な訴えで構成されている。
目次
第1章 「原子力後進国」日本の再処理工場が招く地球汚染の危機(五感に感じなくても著しく危険な放射線
放射線の危険性に対する「認識」の進化 ほか)
第2章 シミュレーション「六ヶ所炎上」(裂けた核燃料再処理工場
シミュレーションの概要 ほか)
第3章 核燃料サイクル基地は活断層の上に建っている(福島第一原発事故の根源となった国の「安全審査」体制
島根原発直近の「鹿島断層」過小評価事件 ほか)
第4章 再処理「延命」のため浮上した日本「核武装」論(二人の「工業技術院」OB
「再処理路線」にしがみつく本当の理由 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 集英社新書 0653
- 出版社名
- 集英社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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