素粒子物理学

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ISBN
978-4-320-03484-6
著者情報
堺井 義秀(サカイ ヨシヒデ)
1954年生まれ。1982年京都大学大学院理学研究科物理学第二専攻博士課程修了。現在、高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所・教授、総合研究大学院大学高エネルギー加速器研究科・教授、理学博士、Belle実験共同代表者

山田 憲和(ヤマダ ノリカズ)
1972年生まれ。2000年広島大学大学院理学研究科物理学専攻博士後期課程修了。現在、高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所・助教、総合研究大学院大学高エネルギー加速器研究科・助教、理学博士

野尻 美保子(ノジリ ミホコ)
1962年生まれ。1990年京都大学大学院理学研究科物理学第二専攻博士課程修了。現在、高エネルギー加速器研究機構素粒子原子核研究所・教授、総合研究大学院大学高エネルギー加速器研究科・教授、理学博士

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商品説明

本書では,この素粒子物理学がどのように成り立ち,現在の描像に至ったのか,現在の素粒子の「標準模型」がどのようなものか,そしてこれから将来に向けての展望などを平明に解説することを目指している。

目次

第0章 序:本書を読む前に(10のベキ乗の単位
相対論的運動学
4元ベクトルを用いた記法
スピンと統計、量子力学
自然単位系
磁場中での荷電粒子の軌跡)
第1章 素粒子物理学の誕生(素粒子物理学の始まり
量子力学と反粒子の発見
中間子発見からクォークモデルへ
世代の繰り返しとフレーバーの物理
力を媒介する粒子の発見
対称性と対称性の破れ)
第2章 素粒子実験(粒子加速器
粒子検出器
粒子測定装置)
第3章 素粒子物理の理論的枠組み(場の量子論の導入
最小作用の原理
場と粒子
対象性と保存則
摂動論)
第4章 素粒子標準模型(素粒子の種類
3つの力
質量の起源と電弱理論
フレーバー混合
標準模型のまとめ)
第5章 相互作用・物質の起源と標準模型を超える物理(標準模型の限界と素粒子をめぐるスケール
大統一理論
超対称模型と大統一論
暗黒物質と素粒子物理
バリオンの起源
LHCの世紀)

商品詳細

シリーズ名
KEK物理学シリーズ 1
出版社名
共立出版
フォーマット
単行本

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