脱原発と工業文明の岐路
発売日:2012年8月
- ISBN
- 978-4-272-43092-5
- 著者情報
- 岩佐 茂(イワサ シゲル)
1946年、北海道生。一橋大学名誉教授、環境哲学
高田 純(タカダ マコト)
1946年、北海道生。札幌大学教授、近代ドイツ哲学、環境思想
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商品説明
3・11以後の歴史的転換についての哲学的なアプローチ。工業文明と科学技術、低線量被曝、自然観の再検討、脱工業社会などを考察。
目次
序論 哲学は三.一一をどう受け止めるか
第1部 ポスト三.一一の文明論的意味(ポスト三.一一の文明史的射程
ポスト三.一一で問われるもの
近現代と工業社会
原発依存と工業文明の転換)
第2部 問われる原発依存(福島原発事故から見えてきたこと
放射線被曝下における生活
原発事故は「想定外」か)
第3部 問われる科学・技術(自然観の見直し
科学・技術の意義と限界
科学・技術はどこまで制御可能か)
第4部 問われる工業文明(疎外された近現代の工業文明
原発と国家資本主義
脱原発・脱化石燃料の工業社会―環境・エネルギー革命)
第5部 脱工業社会における共同(新しい共同をめざして
個人主義の再考察
脱工業社会の思想的課題)
商品詳細
- 出版社名
- 大月書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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