消えたヤルタ密約緊急電 情報士官・小野寺信の孤独な戦い

岡部伸/著

発売日:2012年8月

  • 消えたヤルタ密約緊急電 情報士官・小野寺信の孤独な戦い
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ISBN
978-4-10-603714-6
著者情報
岡部 伸(オカベ ノブル)
1959年生まれ。産経新聞編集委員。1981年、立教大学社会学部社会学科を卒業後、産経新聞社に入社。社会部記者として警視庁、国税庁などを担当後、米デューク大学、コロンビア大学東アジア研究所に客員研究員として留学。外信部を経て1997年から2000年までモスクワ支局長として北方領土返還交渉や政権交代などを現地で取材。社会部次長、社会部編集委員、大阪本社編集局編集委員などを務める

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商品説明

同胞の無理解を超えて独ソ戦を予言し、対米参戦の無謀を説き、王室を仲介とする和平工作に砕身した小野寺信。大戦末期、彼は近代史上最大級の「ヤルタ密約」を掴み、ソ連の日本参戦情報を打電する。ユダヤ系諜報網から得た正確無比なオノデラ電は、しかし我が国中枢の手で握り潰された。欧米を震撼させた不世出の情報士官の戦果と無念を完全スクープ。

目次

第1章 日本が世界地図から消える!?―ヤルタ密約情報は届いたか
第2章 和平工作の予行演習―任地がその運命を決めた
第3章 ドイツが最も恐れた男―同盟国の欺瞞工作を暴く
第4章 日米開戦は不可なり―北欧の都からの冷徹な眼
第5章 ヤルタ密約情報来たる―存亡をかけたインテリジェンス
第6章 間に合った「国体護持」情報―8月14日にそれは届いた
第7章 対ソ幻想の謎を解く―天皇の意思を曲解した人々

商品詳細

シリーズ名
新潮選書
出版社名
新潮社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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