殉愛 原節子と小津安二郎
発売日:2012年8月
- ISBN
- 978-4-10-303934-1
- 著者情報
- 西村 雄一郎(ニシムラ ユウイチロウ)
ノンフィクション作家、映画・音楽評論家。1951年、佐賀市生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科を卒業後、『キネマ旬報』パリ駐在員。帰国後、映像ディレクターとしてビデオCM、ビデオクリップを演出。1985年から古湯映画祭(佐賀市富士町)の総合ディレクターを務め、その功績により90年に「佐賀新聞文化奨励賞」受賞。2001年公開映画『いのちの海』(原作・帚木蓬生)で脚本を初執筆(石堂淑朗と共作)。03年にオープンした「映像ミュージアム」(埼玉県川口市)の総合監修を担当
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商品説明
映画に殉じ、60歳で世を去った名監督。その彼に殉じ、42歳で銀幕を去った「永遠の処女」。映画史上もっとも美しい関係を描く―。丹念に紡がれる名作誕生秘話と、世紀のプラトニック・ラブの全貌。
目次
プロローグ パリの原節子
第1章 節子の誕生
第2章 紀子の季節―『晩春』(一九四九年)
第3章 忍ぶ恋―『麥秋』(一九五一年)
第4章 永遠の契り―『東京物語』(一九五三年)
第5章 孝子の季節―『東京暮色』(一九五七年)
第6章 秋子の季節―『秋日和』(一九六〇年)
第7章 喪服を着けて―『小早川家の秋』(一九六一年)
エピローグ 円覚寺の小津安二郎
商品詳細
- 出版社名
- 新潮社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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