江戸の人気浮世絵師 俗とアートを究めた15人

内藤正人/著

発売日:2012年7月

  • 江戸の人気浮世絵師 俗とアートを究めた15人
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ISBN
978-4-344-98272-7
著者情報
内藤 正人(ナイトウ マサト)
1963年愛知県名古屋市生まれ。1988年慶應義塾大学大学院修士課程修了。出光美術館主任学芸員を経て、慶應義塾大学文学部教授、慶應義塾大学アート・センター所長。博士(美学)。専門は日本美術史

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商品説明

江戸文化の華、浮世絵。今でこそ芸術的評価も高いが、当時は庶民の娯楽。絵師の給料は安く、副業として描くのは当たり前、春画で生活をしのいだ者も多い。それでも描きたい絵師たちは、売れるために、「風俗の最先端」を追い求めた。その影響力は大きく、幕府から処罰を受けた絵師もいる。本書では、ブランディングに成功した師宣、万物を描き尽くした超人・北斎、体臭も漂うような妖艶美人画を描いた英泉など、大胆に15人を選出。華やかな浮世絵の背後で繰り広げられた、絵師たちのスキャンダラスな人間ドラマを描く。

目次

菱川師宣―落款を入れるブランド浮世絵師
奥村政信―版元も兼業した知略家
西川祐信―都のはんなり美人の衝撃が江戸に
鈴木春信―カラー版画の革命児
北尾重政―挿絵大好きの異端児
勝川春章―大名パトロンを抱えた人気者
鳥居清長―役者絵界からの逆襲
喜多川歌麿―浮世絵美人画の代名詞
鳥文斎栄之―旗本絵師の酔狂が、歌麿美人画のライバルに!
東洲斎写楽―一瞬の煌きを残して去った、浮世絵界随一の謎
歌川豊国―役者絵・美人画・死角のない安定派
葛飾北斎―万物を描き尽くす画狂人
渓斎英泉―幕末退廃美の極み
歌川広重―風景版画の開拓と定着
歌川国芳―面白浮世絵なんでもござれ

商品詳細

シリーズ名
幻冬舎新書 な-13-1
出版社名
幻冬舎
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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