この甲斐性なし!と言われるとツライ 日本語は悪態・罵倒語が面白い
発売日:2012年8月
- ISBN
- 978-4-334-03700-0
- 著者情報
- 長野 伸江(ナガノ ノブエ)
1967年新潟県生まれ。ライター。早稲田大学法学部卒業。放送局勤務、編集プロダクションを経て独立。歴史・教育・生活分野を中心に執筆・編集を行う
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商品説明
主に関東地域で用いられる「馬鹿野郎」は、あいさつであり、照れ隠しであり、愛情表現であり、悲しみの表現でもあった。古事記・日本書紀から、明治・大正・昭和・平成の文学作品、はては国会論議から夫婦ゲンカに至るまで、悪態・罵倒語はどのように使われ、日本人の血となり肉となったのか。豊饒なる日本語の世界へ分け入る一冊。
目次
序章 バカヤロー!―あいさつから愛と悲しみまで
第1章 ブスとババアと淫乱と―女をののしる(ブス
ババア
大根足
淫乱)
第2章 弱くてくさいは甲斐性なし―男をののしる(弱い
ふぐりなし
甲斐性なし
くさい)
第3章 犬は畜生、猫は泥棒―動物の悪態(犬畜生
泥棒猫
豚野郎
オオカミ少年)
第4章 鼻くそほじって、クソ食らえ―排泄物で嗤う(屁のような
小便たれ
鼻くそ
クソ食らえ)
商品詳細
- シリーズ名
- 光文社新書 597
- 出版社名
- 光文社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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