高度成長-昭和が燃えたもう一つの戦争
発売日:2013年7月
- ISBN
- 978-4-02-273460-0
- 著者情報
- 保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939年、北海道生まれ。同志社大学文学部社会学科卒。ノンフィクション作家。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。『昭和史講座』などで第52回菊池寛賞受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
昭和には二つの戦争があった。日本を破滅の淵に追い込んだ戦争と、米国に次ぐ経済大国に押し上げた高度成長という「経済戦争」だ。敗北と勝利、結果は正反対だが、二つには数多くの共通点がある。戦後日本が劇的に変化した「あの時代」を、昭和史研究の第一人者が昭和前期の戦争と対比して徹底検証する。1960年の池田勇人「所得倍増計画」から73年の石油危機までの14年間を高度成長期と定義し、豊かさを求めて一直線に突き進んだ日本社会と日本人の変容を明らかにする。くしくも満州事変(1931年9月)から敗戦(1945年8月)までも同じ14年。この間の軍事主導体制と、「経済戦争」を推進した政・官・財組織との意外な因果関係を考察する。一貫して変わらない日本人の国民性とは何か!? 高度経済成長によって日本は、果たして何を得て何を失ったのか!? 日本列島の激動期に迫る渾身作。
目次
序章 軍事敗戦・経済勝利の構図
第1章 経済大国への道程
第2章 企業社会を生き抜いた庶民
第3章 十四年間の三つの時代
第4章 指導者たちの戦争体験
第5章 噴出した日本社会の矛盾
終章 得たもの、失ったもの
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日新書 412
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。