日本中世の母性と穢れ観

加藤美恵子/著

発売日:2012年6月

  • 日本中世の母性と穢れ観
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ISBN
978-4-8273-3112-7
著者情報
加藤 美恵子(カトウ ミエコ)
1947年8月、滋賀県生れ。1974年奈良女子大学大学院文学研究科修了、2004年滋賀県立大学大学院人間文化学研究科博士後期課程修了(博士(人間文化学))。元京都橘大学非常勤講師、元大阪府島本町議会議員

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商品説明

日本中世の母性のあり方と変遷を,女性への穢れ観を視野にいれ,新たな母性の歴史認識を示す。(歴史図書総目録より)

目次

第1章 中世村落と母性―「女(ムスメ)」の座から女房座へ(年中行事と女性
女房座の成立
女頭人について
如法経田と女性)
第2章 中世の女性と信仰―寄進状・比丘尼・キリシタン(寄進状に見る信仰
巫女と比丘尼
キリスト教と女性)
第3章 中世の女性と血盆経信仰(女性の信仰と血盆経
女性と血穢不浄観)
第4章 中世の出産―着帯・介添え・血穢(妊娠の自覚と社会の認知
出産の風景
産穢とその変遷
月穢とその変遷)
第5章 中世の授乳―乳母と御乳人(二人の「母」と権勢
授乳する乳母と授乳しない乳母
授乳の忌避)

商品詳細

シリーズ名
塙選書 112
出版社名
塙書房
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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