訴訟上の和解 輓近理論の研究
発売日:2012年6月
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商品説明
著者の研究者生活の出発点である「訴訟上の和解」という研究テーマに関する諸論稿を、1966年『訴訟上の和解の研究』(慶應義塾大学法学研究会)を始めとして、現在に至る研究成果に沿って新たな視点も加味し、再検討しつつ手を入れ収録。小さな司法から適正規模の司法へ、現実を見据えた実践理論を展開する。
内容:訴訟上の和解-その輓近理論-. 1 . 訴訟上の和解-その輓近理論-. 2 . 訴訟上の和解の近時の問題点 . 判決と訴訟上の和解 . 訴訟上の和解をめぐるその他若干の論点について . 訴訟上の和解をめぐる若干の疑問 . 訴訟上の和解の効力と承継人 . 第三者の為にする訴訟上の和解論 . 訴訟上の和解における実体法との乖離 . 弁護士会におけるADR . 山本説・垣内説について . 閑話
目次
第1章 訴訟上の和解 ――その輓近理論(1)――
第1節 「和解判事になる勿れ」 ――判決重視=和解消極論――
第2節 交渉中心型か心証中心型か ――和解勧試の時期と関連して
第3節 和解手続論
第4節 和解を含むADRに望むこと ――特に事例集の刊行――
第5節 結語 ――輓近司法政策との関連――
第2章 訴訟上の和解 ――その輓近理論(2)――
第1節 序説 ――和解と裁判所・弁護士の省力化――
第2節 和解交渉の理由
第3節 裁判所の心証開示
第4節 弁護士の代理人性と法律家的性格
第5節 和解勧試の時期
第6節 対席型か交互型か
第7節 結 語
商品詳細
- 出版社名
- 信山社
- フォーマット
- 単行本
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