近代日本思想としての仏教史学

オリオン・クラウタウ/著

発売日:2012年9月

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ISBN
978-4-8318-7364-4
著者情報
クラウタウ,オリオン(クラウタウ,オリオン)(Klautau,Orion)
1980年ブラジル生まれ。サンパウロ大学(USP)歴史学科卒業、東北大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。日本学術振興会外国人特別研究員を経て、現在、龍谷大学アジア仏教文化研究センター博士研究員。専門は宗教史学(近代日本仏教)

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商品説明

「日本仏教」の概念は,いつ,どのように作られたのか。新たな日本仏教史の可能性を拓く力作。(歴史図書総目録より)

目次

第1部 国民国家と「仏教」をめぐる歴史叙述(「日本仏教」以前―原坦山と仏教の普遍化
「日本仏教」の誕生―村上専精とその学問的営為を中心に
大正期における日本仏教論の展開―高楠順次郎の仏教国民論を題材に
十五年戦争期における日本仏教論とその構造―花山信勝と家永三郎を題材として)
第2部 僧風刷新と「仏教」をめぐる歴史叙述(伝統的な語りにみる僧侶の自己批判―諸宗同徳会盟の仏教言説を中心に
近代仏教(史)学の成立と近世僧侶の「堕落」
僧侶批判と「実証史学」―辻善之助をめぐって
近世仏教堕落論の批判と継承―戦後日本の学界を中心に)

商品詳細

出版社名
法藏館
フォーマット
単行本

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