ロージーとムサ
ミヒャエル・デコック/作 ユーディット・バニステンダール/絵 久保谷洋/訳
発売日:2012年7月
- ISBN
- 978-4-904826-57-7
- 著者情報
- デコック,ミヒャエル(デコック,ミヒャエル)(De Cock,Michael)
ベルギーの作家・ジャーナリスト。1972年生まれ。ブリュッセル芸術大学で演劇を学び、テレビなどで俳優として活躍。その後、脚本や文学に活動範囲を広げ、「ロージーとムサ」で2011年ベルギー最優秀児童文学賞銀賞(ブーケンベルプ賞)を、「おばあちゃんが小さくなったわけ」(未翻訳)で2011年オランダ最優秀児童文学賞銀賞(銀の石筆賞)を、それぞれ受賞した
バニステンダール,ユーディット(バニステンダール,ユーディット)(Vanistendael,Judith)
ベルギーの漫画家、イラストレーター。1974年生まれ
久保谷 洋(クボタニ ヒロシ)
朝日学生新聞社出版部編集委員。朝日新聞記者、CSテレビ「朝日ニュースター」キャスターなどを経て現職
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ベルギーの作家さんの児童書です。主人公はロージーという10歳くらいの女の子。女の子ですが、すごくボーイッシュな格好で描かれているので、読み始めたときは、「女の子だよね?女の子だよね?」と、確認しながら読みました。多感なお年頃のロージー。どうもなにかしら親の事情というやつで、母親と二人きりで新しいマンションに越してくるところから物語は始まります。そこで出会った少年が「ムサ」でした。この本は原作に近づけるためでしょうか?横文字で描かれています。日本人の私としては、活字が横文字でながれていくのは、正直苦手なのですが、お話が面白かったので、すぐ気にならなくなりました。どうやらこのお話はシリーズのようで、1巻目のこの作品ではロージーとムサの出会いが中心で、ロージーがなぜ、お母さんとだけ暮らしているのか、ムサが周りからあまりよく思われていないのはどういうわけか?という事は、ここでは明かされていませんでした。なにやら物語はこれからですよーという空気で描かれているので、続きがとても気になります。全部で86ページととても短い本です。絵が多く文字のスースも大きめなので、本に慣れていないお子さんでも読みやすいかと思います。小学校の4,5年生くらいから中学生くらいのお子さんたちにいかがでしょうか?(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子21歳、女の子16歳)
商品詳細
- 出版社名
- 朝日学生新聞社
- 対象年齢
- 小学低〜中学年
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:ROSIE EN MOUSSA
注意事項
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