芭蕉の杖跡 おくのほそ道新紀行
発売日:2012年7月
- ISBN
- 978-4-04-731863-2
- 著者情報
- 森村 誠一(モリムラ セイイチ)
1933年埼玉県熊谷市生まれ。青山学院大学卒業後、9年余のホテルマン生活を経て作家活動に入る。『高層の死角』『腐蝕の構造』『人間の証明』など数多くのベストセラー作品を著し、本格派推理小説の世界で不動の地位を築く
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商品説明
なぜ芭蕉は「おくのほそ道」の目的地・松島で一句も詠まなかったのか? なぜ日光で家康の名を一度も出さなかったのか? なぜ旅中に遊女のフィクションを加えたのか?
目次
遠方への憧憬、永遠の未知数―江戸・深川
民の外にある歴史―平泉〜山刀伐峠
人の時間の外にある世界―白河〜日光
島々の史音―松島・塩竈
気品のある山気―立石寺
暮らしの奥の最上川―尾花沢〜出羽三山
永遠の旅恋・未知の狩人―鶴岡・酒田・象潟
志の永久保存―新潟・弥彦
海鳴る奥の史声・艶句の器―出雲崎〜市振
不易流行―壮絶な悟道
新たな踏み道―旅人たちの王道
時空の旅人・常食は未知―富山
仮託した句魂・古今の渓声―倶利伽羅峠〜山中温泉
自由の覚悟・命を照らす砂明かり―福井〜敦賀
求道一途・終りなき途上―敦賀〜大垣
俳聖の矛盾
再生への意思表示―三陸再訪
商品詳細
- 出版社名
- 角川マガジンズ
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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