ヨーロッパ統合とフランス 偉大さを求めた1世紀
発売日:2012年7月
- ISBN
- 978-4-589-03433-5
- 著者情報
- 吉田 徹(ヨシダ トオル)
北海道大学大学院法学研究科/公共政策大学院准教授。専門はフランス政治史・ヨーロッパ政治
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商品説明
フランスが欧州統合をどのように実現していったのか。経済危機で揺れる欧州の深層を探るべく、第一線の研究者と元仏外相が共同執筆。
目次
フランスと欧州統合―偉大さと葛藤と
第1部 欧州統合構想の歴史(戦前の欧州統合の系譜1―政治的構想(1920‐1930年代)
戦前の欧州統合の系譜2―経済的構想(19世紀末‐第二次世界大戦)
フランスの没落と欧州統合構想―再興に向けての模索(1940‐1946年))
第2部 欧州統合の具現化と限界(戦後復興と欧州統合―冷戦開始の中での模索と確立(1947‐1950年)
欧州統合の具現化―転換期におけるフランスの統合政策の進展(1950‐1958年)
フランスのヨーロッパを求めて―ド・ゴール政権の10余年と「フランス」の再定義(1958‐1969年))
第3部 欧州統合への本格的始動(経済危機の中のフランス―欧州統合再起動の試み(1969‐1979年)
「我らの祖国はフランス、我らの未来はヨーロッパ」―ミッテランによる再起動とドイツ統一(1981‐1992年)
フランスらしさの喪失?―冷戦終焉、欧州連合の設立とフランス政治の変容(1992‐1999年)
遠ざかるヨーロッパ―フランスの夢の終焉とグローバル化の現実(2000‐2012年))
ヨーロッパ―国民国家と連邦主義の狭間で
商品詳細
- 出版社名
- 法律文化社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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