神の存在論的証明 近世におけるその問題と歴史 新装版
ディーター・ヘンリッヒ/〔著〕 本間謙二/訳 須田朗/訳 中村文郎/訳 座小田豊/訳
発売日:2012年7月
- ISBN
- 978-4-588-09952-6
- 著者情報
- ヘンリッヒ,ディーター(ヘンリッヒ,ディーター)(Henrich,Dieter)
1927年マールブルク生まれ。現代ドイツを代表する哲学者。マールブルク、フランクフルト両大学で学び、1950年ハイデルベルク大学哲学博士、56年同大学で大学教授資格を取得。その後、ベルリン自由大学、ハイデルベルク大学の正教授を経て、81年ミュンヘン大学正教授に就任。カント、フィヒテ、ヘーゲルなどいわゆるドイツ観念論哲学の研究に独自の領野を拓く。国際ヘーゲル学会の会長をつとめ、1970、79年には来日し各地で講演を行っている
本間 謙二(ホンマ ケンジ)
1945年生。北海道教育大学学長
須田 朗(スダ アキラ)
1947年生。中央大学教授
中村 文郎(ナカムラ フミロウ)
1946〜2008年。元岩手大学教授
座小田 豊(ザコタ ユタカ)
1949年生。東北大学教授
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商品説明
デカルトから後期ドイツ観念論にいたる近世哲学の歴史を新たな視点から捉え直し、近代のいわゆる主観性の哲学の真の本質を解明する。
目次
第1部 近世の形而上学における存在神学(存在論的論証の根拠づけ
存在論的論証に対する批判
体系的概観)
第2部 カントの存在神学批判(カントの主要著作における存在神学批判
合理的神学の体系と批判
カントの前批判期の諸著作における批判)
第3部 思弁的観念論における存在神学(ヘーゲルによる存在神学の革新
後期シェリング哲学における概念と現存性
Ch.H.ヴァイセと存在神学の終焉)
結び 現代における存在神学の問題
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書・ウニベルシタス 190
- 出版社名
- 法政大学出版局
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:DER ONTOLOGISCHE GOTTESBEWEIS 原著第2版の翻訳
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