イエスはいかにして神となったか
発売日:2012年6月
- ISBN
- 978-4-393-32332-8
- 著者情報
- ルノワール,フレデリック(ルノワール,フレデリック)(Lenoir,Fr´ed´eric)
1962年生まれ。スイスのフリブール大学卒。専攻は哲学。雑誌編集者を務めたのち、フランス国立社会科学高等研究院で博士号を取得、同研究所研究員を経て、現在、ル・モンド紙発行の『宗教の世界』誌編集長。ラジオ番組の制作・司会も務めている。作家・宗教ジャーナリストとして多数の著書がある
谷口 きみ子(タニグチ キミコ)
フランス語・イタリア語翻訳家。上智大学外国語学部フランス語学科卒業。ローマとジュネーヴに6年半滞在。長年実務翻訳に携わる
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商品説明
動乱の時代を背景に、イエスの生涯から根本教理の成立まで、迫力ある思想闘争と人間模様からキリスト教の本質に迫る歴史絵巻。
目次
第1部 同時代の人々から見たイエス―紀元1世紀(史資料
逆説の人
特異な存在
超自然的な人物
ユダヤ教聖書の成就―「人の子」
ユダヤ教聖書からはみ出る「神の子」
後世の論争の発端―イエスは人か神か)
第2部 複数のイエス―2〜3世紀(異教の地でのキリスト教徒
一つの革命、ヨハネと神の言
神なる人についての疑問
ユダヤ人キリスト教との新たな対立
グノーシス主義あるいは歴史的イエスと形而上学的キリストの対決
キリスト教正統教義の出現
静けさの前の嵐)
第3部 神なる人―4〜5世紀(キリストと皇帝
ニカイアで初めての公会議
アリウスの巻き返し
コンスタンティノポリス公会議、ある普遍的な勝利
ネストリウスと「神の母」
エフェソスの「戦い」
カルケドン公会議、キリストの二つの本性について)
商品詳細
- 出版社名
- 春秋社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Comment Jesus est devenu Dieu
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