貨幣主権論
M・アグリエッタ/編 A・オルレアン/編 坂口明義/監訳 中野佳裕/訳 中原隆幸/訳
発売日:2012年6月
- ISBN
- 978-4-89434-865-3
- 著者情報
- アグリエッタ,ミシェル(アグリエッタ,ミシェル)(Aglietta,Michel)
パリ第10大学の経済学教授。通貨・金融問題の専門家にしてレギュラシオン理論の創始者
オルレアン,アンドレ(オルレアン,アンドレ)(Orl´ean,Andr´e)
国立科学研究センター(CNRS)研究主任、理工科学校応用認識論研究センター(CREA)所員。金融論・ミクロ経済学が専門で、近年はコンベンション理論の展開に注力
坂口 明義(サカグチ アキヨシ)
1959年生。専修大学経済学部教授。貨幣・金融制度論が専門
中野 佳裕(ナカノ ヨシヒロ)
1977年生。国際基督教大学社会科学研究所助手・研究員。専門は平和学、社会政治哲学
中原 隆幸(ナカハラ タカユキ)
1963年生。阪南大学経済学部教授。レギュラシオン理論に基づく国家財政分析が専門
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
貨幣を単なる交換の道具と考える主流派経済学は、貨幣を問題にできない。インドウェーダ社会、アレアレ社会、古代ローマ社会、アフリカ王権社会など非近代社会と、ユーロ創設を始めとする現代の貨幣現象の徹底分析から、貨幣の起源を明らかにし、いまだ共同体の紐帯として存在する近代貨幣の謎に迫る。
目次
第1部 債務(ヴェーダ・インドにおける祭式的行為への支払い
貨幣取引の儀礼的基礎、もしくは殺し屋に礼を尽くす方法
主権性と正当性の狭間にある金融的事実および貨幣手段―アルカイック社会の金融制度)
第2部 主権(市場経済の貨幣的秩序
メラネシア共同体にとっての貨幣と、ヨーロッパ社会の個人にとっての現代貨幣とを比較する
古代ローマにおける戸口調査・評価・貨幣)
第3部 信頼(勤労者社会における債務と貨幣の二元性について
西・赤道アフリカにおける脱貨幣化と再貨幣化(一九‐二〇世紀)
信頼と貨幣―埋め合わせ・保護・統合の諸紐帯についての心理学)
第4部 現代の諸進化(自己準拠貨幣―現代の貨幣進化に関する考察)
商品詳細
- 出版社名
- 藤原書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:LA MONNAIE SOUVERAINE
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。