シャドーイング・音読と英語習得の科学 インプットからアウトプットへ
発売日:2012年7月
- ISBN
- 978-4-86454-017-9
- 著者情報
- 門田 修平(カドタ シュウヘイ)
関西学院大学・大学院教授。専門は心理言語学、応用言語学。現在は、ことばの科学会(JSSS)、大学英語教育学会(JACET)リーディング研究会、外国語教育メディア学会(LET)関西支部基礎理論研究部会の3つを中心に活動
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
●「わかる」英語と「使える」英語は別モノ
「一定量の英文法や語彙の知識はあるのに英語が使えない」。多くの日本人はもう何十年も、この地点から抜け出せずにいる気がします。2007年の『シャドーイングと音読の科学』刊行から5年、門田先生はさまざまな理論的考察を重ね、数多くの実証データを集めました。その結果、シャドーイングと音読を活用することで英語を使える状態にするルートの、ほぼ全貌を明らかにするところまで到達したと実感しました。本書は、その成果を英語学習者や英語教師と共有するために執筆されたものです。
●インプットとアウトプットをつなぐ、シャドーイングと音読の効果
聞き取った音声をそっくり真似して発話し、影のようについていく「シャドーイング」と、目で見た文字を音声化する「音読」。この2つのトレーニングが、英語を使える状態にするのにどのような効果があるのか、スピーキングなどのアウトプット能力にどのように貢献するのか、さらに流暢なコミュニケーションにどう関係しているのか。多くの指導実験のデータを図やグラフで示しながら明らかにします。
目次
第1章 第二言語を「知っている」ことと「できる」こと
第2章 「顕在記憶」・「潜在記憶」とその形成:認知心理学・神経科学は何を明らかにしているか
第3章 自動化・運動理論・ミラーニューロンとシャドーイング・音読
第4章 シャドーイング・音読の効果:実証データが明らかにしていること
第5章 プライミングとフォーミュラ連鎖:第二言語のアウトプットを支えるシャドーイング・音読
終章 第二言語の心理言語学的能力
商品詳細
- 出版社名
- コスモピア
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。