ドクトルたちの奮闘記 ゲーテが導く日独医学交流
発売日:2012年6月
- ページ数
- 280p
- ISBN
- 978-4-7664-1950-4
- 著者情報
- 石原 あえか(イシハラ アエカ)
東京大学大学院総合文化研究科准教授。慶應義塾大学大学院在学中にドイツ・ケルン大学に留学、同大でDr.phil.を取得。学位論文Makarie und das Weltall(1998)以来、一貫してゲーテと近代自然科学を研究テーマとする。2005年にドイツで刊行したGoethes Buch der Natureにより、DAADグリム兄弟奨励賞、日本学術振興会賞および日本学士院学術奨励賞を受賞。日本語では慶應義塾大学出版会刊行の著書『科学する詩人 ゲーテ』(2010)によりサントリー学芸賞を受賞。慶應義塾大学商学部教授を経て、2012年4月より現職
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
詩人ゲーテが見出した名医フーフェラントは、緒方洪庵をはじめとする江戸の蘭学医に大きな影響を与えた。その「医戒」は、明治以降も日本の医師たちに継承された。ベルリンでアジア人初の医学士(MD)を取得した順天堂三代目・佐藤進、近代薬学の父で、日本の女子高等教育にも尽力した長井長義、ベルリン大学医学部初の女子聴講生をもぎとった杏林女傑・高橋瑞子、マールブルク大学で女性として初めてMDを得た宇良田唯。ゲーテが案内する、豊かでエネルギッシュな日独医学交流の物語。
目次
プロローグ イェーナ大学独文学研究所の先住人
第1章 詩人ゲーテと主治医フーフェラント
第2章 「シャリテ」と日本のランゲンベック 佐藤進
第3章 長井長義のベルリン生活あるいはライフワークとしての女性研究者育成
第4章 明治の「杏林女傑」高橋瑞子とその周辺―ベルリン大学医学部初の日本人女性聴講生
第5章 ドイツでMDを取得した初の日本人女性 宇良田唯
エピローグ ふたたびイェーナにて ゲーテと石原忍
商品詳細
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。