メルトダウン 放射能放出はこうして起こった
発売日:2012年12月
- ISBN
- 978-4-00-028527-8
- 著者情報
- 田辺 文也(タナベ フミヤ)
1945年北海道生まれ。京都大学大学院工学研究科原子核工学専攻博士課程単位取得退学。工学博士。京都大学基礎物理学研究所非常勤講師を経て、1975年に日本原子力研究所入所。同研究所人的因子研究室長、研究主幹、日本原子力研究開発機構上級研究主席などを勤める。現在は退職して、株式会社社会技術システム安全研究所を主宰する。スリーマイル島事故の進展プロセス解析、JCO臨界事故の原因分析などに従事
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
福島第一原発は、いまだに内部で何が起きたのか、また起きているのか全貌がつかめていない。本書は、公開情報の分析と簡単な手計算をもとに事故の真相に迫る異色の本である。完全な情報公開こそ先決としながらも、限られた情報からでも市民自らが科学的に分析・推論して、状況を把握し判断することの大切さを説く。国会や政府、そして東電の事故調査報告書から見えてこない真実が明らかになる。
福島第一原発の格納器内の全貌はいまだに不明だ。本書は公開情報をもとに簡単な手計算で真相に迫る。
目次
第1部 総論―メルトダウンはなぜ、どのように起きたか(福島第一原発と地震・津波の影響
炉心溶融事故の進展と放射能放出
東電の事故対応は適切だったのか
福島第一原発事故はなぜ起きたのか)
第2部 詳論―放射能放出はどのように起きたか(2号機で何が起きていたのか
福島第一原発の放射能放出はどうなっていたか)
付録1 社会技術システムの安全管理
付録2 自力分析のすすめ
商品詳細
- シリーズ名
- 叢書震災と社会
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。