未来からの遺言 ある被爆者体験の伝記
発売日:2012年7月
- ISBN
- 978-4-00-603246-3
- 著者情報
- 伊藤 明彦(イトウ アキヒコ)
1936‐2009年。ジャーナリスト。東京都生まれ。1945年長崎市にて入市被爆。早稲田大学卒業後、長崎放送に勤務しラジオ番組「被爆を語る」を制作。71年同社を退社後、自費で被爆証言取材活動を続け一〇〇三名の音声証言を基に作成したテープ・CDを全国の資料館・図書館に寄贈。晩年はビデオによる被爆証言の取材に従事。2006年、日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞特別賞受賞。2008年、吉川英治文化賞受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
千人を超える原爆被爆者の肉声を録音し記録してきた著者にとって、長崎で被爆した吉野さん(仮名)が辿った半生ほど心を打つ証言はなかった。だが感動的なその語りに、無視できない謎が含まれていることが判明した。吉野さんは幻を語ったのだろうか。終生にわたって被爆者の声を記録し続けた著者が、被爆者とはだれであるのか、被爆体験とは何なのかを根底から問い続けて記した入魂の一冊。
目次
出会い―集会場にて
吉野啓二被爆を語る
「原子爆弾の効果」―私の被爆者論
暗転
被爆太郎の誕生
山峡の村で―死者を死せりというなかれ
商品詳細
- シリーズ名
- 岩波現代文庫 社会 246
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。