高木仁三郎セレクション

  • 高木仁三郎セレクション
  • 高木仁三郎セレクション
ISBN
978-4-00-603244-9
著者情報
高木 仁三郎(タカギ ジンザブロウ)
1938‐2000年。1961年東京大学理学部卒。日本原子力事業、東京大学原子核研究所、東京都立大学などを経て、75年に原子力資料情報室の設立に参加

佐高 信(サタカ マコト)
1945年生。慶應義塾大学法学部卒。経済評論家

中里 英章(ナカザト ヒデアキ)
1950年生。東京都立大学理学部中退。85年に高木が敬愛する宮沢賢治の詩から命名した七つ森書館を設立

¥1,496 税込

6 nanacoポイント

6 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

生涯をかけて原発問題に取り組み、最期は原子力時代の末期症状による大事故の危険と、放射性廃棄物がたれ流しになっていく恐れを危惧しつつ二〇〇〇年にガンで逝去した市民科学者・高木仁三郎。3・11を経てその生き方と思想と業績にますます注目が集まっている。厖大な著作のなかから若い人に読み継がれてほしい二十二篇を精選した文庫オリジナル編集版。

目次

序 私の生きてきた道(敗戦で知った思想のもろさ
私の生きてきた道、いま伝えたいこと
死をみつめながら―わが闘病記)
1 原発事故と安全神話(チェルノブイリ原発事故の波紋
チェルノブイリ事故、汚染値なお新記録も
核エネルギーの解放と制御
核施設と非常事態―地震対策の検証を中心に
安全神話の崩壊と「もんじゅ」事故
東海村臨界事故とはどのような事故か
これでは事故はまた起きる―JCO事故最期報告書批判)
2 プルトニウムと市民のはざまで(焦点化してきたプルトニウム問題
一九九七年ライト・ライブリフッド賞受賞スピーチ―一九九七年一二月八日、ストックホルム、スウェーデン議会にて
プルトニウム軽水炉利用の中止を提言する―プルサーマルに関する評価報告)
3 市民科学者として(科学とのつき合い方
はびこる“原子力文化”
巨大事故と文明の選択
市民の不安を共有する
賢治と科学)
4 科学と自然を考える(現代科学の超克をめざして―新しく科学を学ぶ諸君へ
エコロジーの考え方
エネルギーとエコロジー
核の社会学)

商品詳細

シリーズ名
岩波現代文庫 社会 244
出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ