反転する福祉国家 オランダモデルの光と影

水島治郎/著

発売日:2012年7月

  • 反転する福祉国家 オランダモデルの光と影
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ISBN
978-4-00-024466-4
著者情報
水島 治郎(ミズシマ ジロウ)
1967年生まれ。千葉大学法経学部教授。専門はヨーロッパ政治史・ヨーロッパ比較政治。東京大学教養学部教養学科第三卒業、同大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。ライデン大学客員研究員、甲南大学法学部助教授などを経て現職

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商品説明

オランダにおける雇用・福祉改革と移民排除。対極に見える現実の背後にある論理を探る。

目次

第1章 光と影の舞台―オランダ型福祉国家の形成と中間団体(現代政治の歴史的文脈
オランダにおける「保守主義型福祉国家」の成立
中間団体政治の形成と展開)
第2章 オランダモデルの光―新たな雇用・福祉国家モデルの生成(大陸型福祉国家の隘路
福祉国家改革の開始
パートタイム社会オランダ
ポスト近代社会の到来とオランダモデル)
第3章 オランダモデルの影―「不寛容なリベラル」というパラドクス(移民問題とフォルタイン
フォルタイン党の躍進とフォルタイン殺害
バルケネンデ政権と政策転換
ファン・ゴッホ殺害事件―テオ・ファン・ゴッホとヒルシ・アリ
ウィルデルス自由党の躍進)
第4章 光と影の交差―反転する福祉国家(福祉国家改革と移民
脱工業社会における言語・文化とシティズンシップ)

商品詳細

出版社名
岩波書店
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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