教育基本法の社会史

副田義也/著

発売日:2012年6月

  • 教育基本法の社会史
  • 教育基本法の社会史
ISBN
978-4-8420-6582-3
著者情報
副田 義也(ソエダ ヨシヤ)
1934年東京都に生まれる。1957年東京大学文学部卒業。1959年東京大学大学院社会科学研究科修士課程修了。現在、筑波大学名誉教授

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商品説明

戦後教育を支えた教育基本法の制定過程と基本法を巡るその後の60年を社会学の泰斗が検証する。(社会図書総目録より)

目次

第1章 「教育基本法」の五つの源泉(大学の自治の思想
学問の自由の思想
亡国の希求―矢内原忠雄
田中法学
南原政治哲学)
第2章 「教育基本法」の制定(「教育改革私見」
二つの報告書
「日本国憲法」のマッカーサー草案
「日本国憲法」の教育思想
「教育基本法要綱案」
天皇論の応酬)
第3章 「教育基本法」の本文解釈(「前文」
もうひとつの「前文」案
教育の目的
教育の方針
教育の機会均等
義務教育
男女共学
学校教育
社会教育
政治教育
宗教教育
教育行政)
第4章 「教育基本法」をめぐる諸思想の葛藤(「教育勅語」憧憬
「国民実践要領」
「教師の倫理綱領」
教育権の独立
「教育基本法」から教育二法へ
「教育基本法」再検討
「期待される人間像」
学力テスト裁判と「教育基本法」
教科書裁判と「教育基本法」
臨時教育審議会によえう「教育基本法」の解釈改正
「教育勅語」無残
日の丸・君が代裁判と「教育基本法」)
第5章 大学紛争、筑波大学と「教育基本法」(大学紛争
筑波大学の構想をめぐる葛藤
筑波大学という経験
副学長あいさつ
外国人留学生たちとの出会い
外国人の子どもの教育)
附章 「教育基本法」の改定

商品詳細

出版社名
有信堂高文社
フォーマット
単行本

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