郊外の緑地環境学
発売日:2012年6月
- ISBN
- 978-4-254-18503-4
- 著者情報
- 横張 真(ヨコハリ マコト)
東京都に生まれる。1986年東京大学大学院農学系研究科農業生物修士課程修了。農林水産省農業環境技術研究所。1998年筑波大学社会工学系助教授。2004年筑波大学大学院システム情報工学研究科教授。2006年東京大学大学院新領域創成科学研究科教授。博士(農学)
渡辺 貴史(ワタナベ タカシ)
東京都に生まれる。2004年筑波大学大学院社会工学研究科都市・環境システム専攻修了。日本学術振興会特別研究員(国立環境研究所)。2006年高松工業高等専門学校(現香川高等専門学校)建設環境工学科助手。2007年長崎大学環境科学部准教授。2011年長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科准教授。博士(社会工学)
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商品説明
「郊外」の場において,緑地はいかなる役割を果たすのかを,様々な角度から説き明かす。
目次
第1章 「郊外」とはどのような空間か(現代郊外の諸相
パラダイム転換と郊外のランドスケープ―21世紀の郊外を取り巻く社会情勢
「農」による校外緑地の再編)
第2章 「郊外」のランドスケープの形成(郊外とは何か―「植え付けられたランドスケープ」と「根付いているランドスケープ」
郊外住宅地の誕生
ニュータウン緑地の形成
スプロールの発生
緑地ストックを活かした校外の保全と再生―「農」の復権)
第3章 郊外緑地の機能(郊外緑地を計画するうえで考えなければいけないこと
郊外緑地に求められる環境保全機能
食料生産機能
バイオマス生産・利用機能
気候緩和型機能
景観保全機能)
第4章 郊外緑地にかかわる法制度(郊外緑地にかかわる法制度を捉える視点
郊外緑地にかかわる法制度の概要
校外緑地の保全・再生にかかわる法制度の運用をめぐる論点)
第5章 郊外緑地の未来(市街地と混在する「農」
「「農」ある郊外」の形成に向けて
決定論から可能論へ―フレキシブルな計画体系の確立の必要)
商品詳細
- シリーズ名
- シリーズ〈緑地環境学〉 3
- 出版社名
- 朝倉書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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