ウィリアム・モリスのマルクス主義 アーツ&クラフツ運動を支えた思想
発売日:2012年6月
- ISBN
- 978-4-582-85645-3
- 著者情報
- 大内 秀明(オオウチ ヒデアキ)
1932年東京生まれ。マルクス経済学者。東北大学教授(教養部)、東北科学技術短期大学学長を経て、東北大学名誉教授
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商品説明
マルクス思想の正統な後継者はウィリアム・モリスであると主張する著者が、その〈共同体社会主義〉の現代的意味を明らかにする。
目次
序章 いま、なぜウィリアム・モリスなのか
第1章 モリスとアーツ&クラフツ運動(世界で一番美しい村、イギリスのコッツウォルズ―モリスの自然と思想
ヴィクトリア&アルバート博物館のグリーン・ダイニングルーム―モリスの芸術思想
「芸術は労働における人間の喜びの表現である」)
第2章 モリスとマルクス、エンゲルス(モリスが熟読した『資本論』―モリスとマルクスの接点を探る
マルクス、エンゲルスとレーニン主義―パリ・コンミュンとプロレタリア独裁
モルガン『古代社会』とマルクスのザスーリチへの手紙
藻リスの『資本論』解説)
第3章 モリスの社会主義論―共同体主義への道(『ユートピアだより:いこいの一時代―ユートピアン・ロマンスの章』
“News from Nowhere”の意味するもの
モリスの“共同体社会主義”)
第4章 現代に甦るモリスの“共同体社会主義”―東日本大震災と近代文明の大転換(近代文明批判の先駆者、モリスと宮沢賢治
瓦礫の山と職人の復権
無縁社会を克服する“共同体社会主義”)
商品詳細
- シリーズ名
- 平凡社新書 645
- 出版社名
- 平凡社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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