なぜ生命は捧げられるか 日本の動物供犠

原田信男/著

発売日:2012年6月

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ISBN
978-4-275-00980-7
著者情報
原田 信男(ハラダ ノブオ)
1949年栃木県生まれ。1974年明治大学文学部卒業。1983年明治大学大学院博士後期課程退学。1987年札幌大学女子短期大学部専任講師に就任、2002年からは国士舘大学21世紀アジア学部教授。専攻:日本文化論・日本生活文化史。著書に『江戸の料理史』(中公新書、1989年、サントリー学芸賞受賞)、『歴史のなかの米と肉』(平凡社選書、1993年、小泉八雲賞受賞)など

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商品説明

生活の安定を目指し人々は自然界を支配する神に祈りを捧げ、祭祀を創出してきた。その理由は?(社会図書総目録より)

目次

本編 日本における動物供犠の位置(動物供犠の系譜―野獣と家畜
中国大陸の動物供犠―黄河文明と長江文明
朝鮮半島の動物供犠―大陸と列島の架け橋
日本列島の動物供犠―血とオビシャ・卜骨
生贄・胙・祝―動物供犠の用語的検討
狩猟・農耕と供犠―縄文的祭祀から弥生的供犠へ
農耕と家畜の供犠―大陸・半島的供犠の移入
総括と展望―人身御供・人柱と首狩り)
付編 日本古代の動物供犠と殺生の否定(古代における動物供犠と殺生禁断
古代における殺生罪業観と狩猟・漁撈)

商品詳細

出版社名
御茶の水書房
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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