望郷と海

石原吉郎/著

発売日:2012年6月

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ページ数
304p
ISBN
978-4-622-08356-6
著者情報
石原 吉郎(イシハラ ヨシロウ)
詩人。1915年11月11日、静岡県伊豆土肥村に生まれる。1938年東京外語ドイツ語貿易科卒業、大阪ガス入社。翌39年応召、翌1940年、北方情報要員第一期生として大阪露語教育隊へ分遣、鹿野武一に会う。41年、関東軍のハルビン特務機関へ配属。敗戦後、シベリア各地の収容所を転々とする。49年2月には、反ソ・スパイ行為の罪で重労働25年の判決を受ける。スターリン死去にともなう特赦で1953年12月に帰国。翌54年に『文章倶楽部』に詩の投稿をはじめ、翌年には詩誌『ロシナンテ』を創刊、続々と詩を発表する

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商品説明

シベリアでの8年の収容所体験と戦後日本に著者は何をみたか。生きる意味を求めた比類なき書。(社会図書総目録より)

目次

確認されない死のなかで―強制収容所における一人の死
ある“共生”の経験から
ペシミストの勇気について
オギーダ
沈黙と失語
強制された日常から
終りの未知―強制収容所の日常
望郷と海
弱者の正義―強制収容所内の密告
沈黙するための言葉
不思議な場面で立ちどまること
『邂逅』について
棒をのんだ話
肉親へあてた手紙―一九五九年一〇月

一九五六年から一九五八年までのノートから
一九五九年から一九六二年までのノートから
一九六三年以後のノートから

商品詳細

シリーズ名
始まりの本
出版社名
みすず書房
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

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