アンナのうちはいつもにぎやか アンナ・ハイビスカスのお話
発売日:2012年7月
- ISBN
- 978-4-19-863446-9
- 著者情報
- アティヌーケ(アティヌーケ)(Atinuke)
ナイジェリア生まれ。十歳で英国の寄宿学校に入り、教育を受ける。文学を学ぶためオックスフォード大学に入学したが、英国やフランス、モロッコ、スペインなどを放浪するなかで、ストーリーテリングをはじめ、物語を書く。自身の経験をもとに描いた『アンナのうちはいつもにぎやか―アンナ・ハイビスカスのお話』がはじめての作品。英国のウェールズ在住
トビア,ローレン(トビア,ローレン)(Tobia,Lauren)
英国で活躍中のイラストレーター。看護師として長年働いていたが、子育てが一段落ついたころ、ウェストイングランド大学でイラストレーションを学び、児童書にさし絵を描くようになる。ブリストル在住
永瀬 比奈(ナガセ ヒナ)
1963年生まれ。上智大学外国語学部英語学科卒業。航空会社勤務の後、渡米。帰国後、児童書の翻訳を志す。紙芝居文化の会運営委員
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商品説明
中流の大家族で暮らすアフリカの都会の女の子の日常を描く低学年向き読み物。ボストングローブ・ホーンブック賞オナーブック。
【対象】小学低〜中学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
徳間書店から出ている児童書で、幼年童話に毛の生えたようなショートショートで、読みやすい作品です。イメージとしては、『ミリー・モリー・マンデーのおはなし』のアフリカの少女版という感じです。作者はナイジェリア生まれの女性でナイジェリア人とイギリス人のハーフだそうです。幼いころから海外のおはなしをたくさん読んできた作者は、いつも知らない世界の出来事にワクワクドキドキしてきたそうですが、それなら、自分の知っているアフリカの町の風景を描いたら、海外の子どもたちには新鮮で楽しいかもしれないと、この本を書いたそうです。元々本を書くまで各地を旅しながらストーリーテリングなどをしていた経験もあるそうで、お話はまとまりがあって、読みやすく、描かれている世界も想像しやすかったです。アフリカの大地に大勢の家族と伴に住んでいるアンナに会ってみたくなりました。内容は4つのショートストーリーに分かれているので、寝物語などに読んであげるのであれば、5,6歳くらいのお子さんたちから十分楽しく聞けると思います。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子18歳、女の子13歳)
商品詳細
- 出版社名
- 徳間書店
- 対象年齢
- 小学低〜中学年
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:ANNA HIBISCUS
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