二〇一一年の『家族の肖像』 ヴィスコンティとデカダンスとしての「近代」
発売日:2012年6月
- ISBN
- 978-4-7791-1778-7
- 著者情報
- 淺沼 圭司(アサヌマ ケイジ)
1930年、岩手県盛岡市生まれ。東京大学大学院修士課程修了。成城大学名誉教授。専攻は美学、映画理論
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商品説明
盛岡出身の美学者による初の「家族」論。映画『家族の肖像』を通し、東日本大震災以降の晩年/日常の意味の反転を考察。
目次
第1主題 芸術と科学―「教授=ビアンカ」モティーフによる(世俗と聖域
近代的な美の理想 ほか)
第2主題 デカダンス―「教授=コンラッド」モティーフによる(対立し、照応するモティーフ
過去への志向 ほか)
第3主題 自然と人為―「教授=リエッタ」モティーフによる(自然としてのリエッタ
人間の肯定 ほか)
第4主題 政治とモラル―「コンラッド=ステーファノ」モティーフによる(政治あるいはイデオロギー
知識人 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- 彩流社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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