呪いの訪問者
発売日:2012年7月
- ISBN
- 978-4-591-12974-6
- 著者情報
- プリーストリー,クリス(プリーストリー,クリス)(Priestley,Chris)
イギリスのケンブリッジ在住。子どもの頃からエドガー・アラン・ポーやレイ・ブラッドベリの怪奇小説を愛読してきた「怖い話」の愛好家。子ども向けのノンフィクションや小説を多数発表し、『トム・マーロウの奇妙な事件簿』シリーズの1巻『死神の追跡者』で、アメリカ探偵作家クラブが選ぶエドガー賞ヤングアダルト部門(2004年)にノミネート。最終巻『呪いの訪問者』でランカシャー・ファンタジー大賞(2006年)を受賞
堀川 志野舞(ホリカワ シノブ)
翻訳家
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商品説明
ロンドンから、荒れはてたノーフォークにやってきたトム。この地には、古代の王レッドウルフの骨が埋葬されていた。不審な殺人事件の真相とは?
【対象】小学高学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「トム・マーロウの奇妙な事件簿」第3巻です。このシリーズは一3巻で完結です。舞台はイギリス東部地方ノーフォーク地方!有名な湖沼地方です。(大好きなアーサー・ランサムの作品「オオバンクラブ物語」「六人の探偵たち」の舞台にもなっている場所です!)実際に行ったことはありませんが、湿地帯ならではの物語の展開にワクワクしました。また、今回の歴史的背景には、実際にこのノーフォークの土地に昔栄えていた“イースト・アングリア王国”の王の一人レドワルド王を使い、彼をモデルに作られた「レッドウルフ王」の墳墓にまつわる言い伝えに、現代の人間関係やミステリを織り交ぜた冒険ミステリー仕立てになっています。(この辺り、が作者の得意というするところだと思います)言い伝えに登場する「入り江に住むおそろしい怪物」・「レッド・ウルフ王の墓の番人」が本当にいたのか、それがだれだったのか、最後まで想像することを楽しみながら読める物語でした。この物語に興味を持ってもらえたら、さらに一歩進んで、アーサー・ランサムのシリーズや、サトクリフ、アリソン・アトリーの作品など、イギリスが誇る児童文学作品も読んでほしいなぁ。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子21歳、女の子17歳)
商品詳細
- シリーズ名
- トム・マーロウの奇妙な事件簿 3
- 出版社名
- ポプラ社
- 対象年齢
- 小学高学年
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Redwulf’s Curse
注意事項
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