アッチとドララちゃんのカレーライス

  • アッチとドララちゃんのカレーライス
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ページ数
69p
ISBN
978-4-591-12995-1
著者情報
角野 栄子(カドノ エイコ)
東京生まれ。早稲田大学教育学部英語英文科卒業。ブラジルでの体験をもとにした『ルイジンニョ少年、ブラジルをたずねて』(ポプラ社)でデビュー。その後、童話を書き始め、『わたしのママはしずかさん』(偕成社)、『ズボン船長さんの話』(福音館書店)で路傍の石文学賞、『魔女の宅急便』(福音館書店)で野間児童文芸賞と小学館文学賞を受賞し、JBBYオナーリストにも選ばれる。2011年、これまでの業績に対して巖谷小波文芸賞を受賞する

佐々木 洋子(ササキ ヨウコ)
1952年、青森県に生まれる。女子美術大学卒業。赤ちゃんや幼児向け絵本の分野を中心に活躍している

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商品説明

ドラキュラ城で見学ツアーをすることになり、ドララちゃんはアッチにお客さんに出すお料理を考えてもらうが…?
【対象】小学低学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ドラキュラ城は満月の夜にだけ、一般の見学者を受け入れている。案内ツアーの他に特別なお料理も出したいドララちゃんは、アッチの店を訪ねて店の全メニューを食べてみるが、普通過ぎて気に入らない。そこでアッチは激辛カレーを提案するが…ドラキュラの孫という設定のドララちゃん。モンスターなので、なんでもアリで、話を面白くしてくれる。尊大な態度、大飯食い、朝寝坊、天才肌の変人…など、勝手にキャラクターが動いて話を盛り上げてくれそう。今回は底なしの胃袋がわかって驚く。ドラキュラだから「血」じゃないものは、食べてもさして栄養にならないのだろうか。辛いものが平気というのも、他のドラキュラの話にはない設定で、作者のユニークな感性とイタズラ心が感じられて楽しい。それにしても、お客さんはあんな激辛カレーを食べて翌日大丈夫だろうか。ファンキーな展開が痛快で、私も一度お城の見物に行ってみたいと思った。奇想天外なストーリーが新鮮で、日ごろの憂さも晴れる一冊。(渡”邉恵’里’さん 40代・東京都 )

商品詳細

シリーズ名
ポプラ社の新・小さな童話 271 小さなおばけ
出版社名
ポプラ社
サイズ
22cm
対象年齢
小学12年生
フォーマット
単行本

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