対話とプロフィシェンシー コミュニケーション能力の広がりと高まりをめざして プロフィシェンシーを育てる2
- ISBN
- 978-4-89358-833-3
- 著者情報
- 鎌田 修(カマダ オサム)
南山大学人文学部日本文化学科、大学院人間文化研究科言語科学専攻教授。職歴:1970年代後半より米国、ピッツバーグ大学、アムハースト・カレッジ、アイオワ大学等にて日本語教育に従事。1992年帰国後、京都外国語大学日本語学科教授、2003年より現職。1991年よりACTFL‐OPIトレーナー
嶋田 和子(シマダ カズコ)
一般社団法人アクラス日本語教育研究所代表理事。職歴:いくつかの日本語学校勤務を経て1990年より学校法人国際青年交流学園イーストウエスト日本語学校に勤務。同校にて教務主任、副校長を務める。2012年より一般社団法人アクラス日本語教育研究所代表理事。2005年よりOPIトレーナー
平田 オリザ(ヒラタ オリザ)
大阪大学大学院コミュニケーションデザイン・センター教授。職歴:劇作家、演出家。2000年から2006年まで桜美林大学勤務。2006年より当職
牧野 成一(マキノ セイイチ)
米国プリンストン大学東洋学日本語・言語学名誉教授。職歴:1968年から1991年までイリノイ大学で日本語、日本語学、日本文化論を教える。1991年からプリンストン大学に移り同様の教育に従事。2012年7月に退官。1991年よりOPIトレーナー
野山 広(ノヤマ ヒロシ)
国立国語研究所日本語教育研究・情報センター准教授。職歴:国内外の日本語教育機関の非常勤・客員講師や、文化庁の専門職(日本語教育調査官)を経て、2004年から国立国語研究所に勤務。主任研究員、整備普及グループ長などを経て現職。1993年から1997年までOPIテスター
川村 宏明(カワムラ ヒロアキ)
米国オハイオ州フィンドレー大学文化言語学科(准教授および学科長)。職歴:1998年からフィンドレー大学で日本語、日本文化、文化人類学を教える。文化人類学のフィールドワークの手法を活かした言語文化教育に取り組む
伊東 祐郎(イトウ スケロウ)
東京外国語大学・留学生日本語教育センター教授(センター長)。職歴:1992年より現在まで東京外国語大学での日本語教育に従事。専門は、日本語教育学、応用言語学。1996年から4年間、旧文部省教育助成局海外教育専門官(併任)として、日本語教育関連施策への助言及び企画等に参加。2009年から文化審議会国語分科会臨時委員を務める
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商品説明
対話と会話の違いを知り、対話の本質を知ることは言語教育にどう関係するのでしょう。対話を日本語教育に取り入れるとはどういうことなのでしょう。このテーマについて、プロフィシェンシーと対話の関係を解説する0章とそれに続く4つの部「対話への指針」「実際生活における対話」「習得と教育」「総括」。さらに牧野成一と平田オリザの「対談」を通して紐解きます。
目次
プロフィシェンシーと対話―水先案内として
第1部 対話への指針(日本語教育と国語教育をつなぐ「対話」
省略と繰り返し―「会話」と「対話」の機能論的分析)
第2部 実際生活における対話(日本語使用者としての対話力を育てる―地域日本語教育の実践現場から見えてくること
留学生のホストファミリーとの対話―ホームステイを通じての言語文化学習)
第3章 習得と教育(コミュニティーが育む生活者の対話能力―第二言語習得の視点から
プロフィシェンシー重視の実践で育む「対話力」―日本語教育の現場から)
第4部 総括(次の船出に向けて―船尾にて一人つぶやき船漕ぐ船頭)
対談 対話・コミュニケーション・演劇をめぐって
商品詳細
- 出版社名
- 凡人社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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