一週間はなぜ7日になったのか 数学者も驚いた、人間の知恵と宇宙観
発売日:2012年6月
- ISBN
- 978-4-413-04361-8
- 著者情報
- 柳谷 晃(ヤナギヤ アキラ)
1953年東京生まれ。早稲田大学大学院理工学研究科数学専攻博士課程修了。数学をわかりやすく教えることに定評があり、その対象は学生からビジネスマン、リタイアした人まで幅広い。一方で、日本の伝統芸能や西洋史、西洋文明にも精通する異色の数学研究者でもある。現在、早稲田大学高等学院数学科教諭・早稲田大学理工学術院兼任講師、早稲田大学複雑系高等学術研究所研究員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
いろいろな古代文明で、一週間を7日とする暦を使っている。ということは、神様は7日でこの世界をつくった、という神話ができる理由がある。人びとの生活のほうが先で、神話ができたのは後なのだ。暦に合うように神様は7日目に休んでいただかないと困る。神話より先に、人びとは7を大切にしていた、ということだ。その謎解きを、本書でしている。
目次
第1章 ピラミッドに秘められた“黄金比”と“宇宙観”―抜群の観察眼と数学思考から生まれた建築技術(ピラミッドは数学的に見ても神秘の遺跡
“自然の仕組み”を考える二つの流れ
アラビア数字が世界を変えた
なぜ古今東西。奇数が大切にされるのか)
第2章 中世ヨーロッパで、科学や芸術が遅れた本当の理由―アラビア世界にあって、キリスト教世界にはなかった数字と発想(キリスト教と縁起の良い数・悪い数
自然界に共通する聖なる数と形
神と対立する科学)
第3章 ルネッサンスはアラビアのおかげだった―古代ギリシャ、エジプト、アラビアを経て花開いた数学発の文化(十字軍の遠征がヨーロッパの科学を発展させた秘密
ルネッサンスの担い手が科学者だったもっともな事情)
第4章 一週間はなぜ7日になったのか―人の一生を大きく左右した、天体運動の計算と暦(一週間は古代から7日だった?
コペルニクス的転回の真相と暦づくり
占星術・錬金術が発展させた科学)
第5章 心の中に生きる数学―信仰から音楽、絵画まで、いまにつながる数学的成果(生活に根づく月名や時間の由来をたどると…
数学者たちが愛した芸術)
商品詳細
- シリーズ名
- 青春新書INTELLIGENCE PI-361
- 出版社名
- 青春出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。