失われた30年 逆転への最後の提言

金子勝/著 神野直彦/著

発売日:2012年6月

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ISBN
978-4-14-088381-5
著者情報
金子 勝(カネコ マサル)
1952年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。専攻は財政学、制度の経済学。法政大学経済学部教授などを経て、慶應義塾大学教授

神野 直彦(ジンノ ナオヒコ)
1946年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。専攻は財政学。東京大学教授、関西学院大学教授などを経て、東京大学名誉教授、地方財政審議会会長

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商品説明

ズルズルとした対応が続くエネルギー政策。税と社会保障についての相変わらずの弥縫策。TPP交渉参加表明に象徴される「グローバリズム」への安易な追随…このままでは間違いなく「失われた30年」に突入してしまう。これがラスト・チャンス、最後の提言だ。危機の本質を明らかにし、新しい社会や経済システムへの抜本的改革案を打ち出す緊迫感に満ちた討論。

目次

第1章 “不良債権化”する原発―エネルギー政策と地域社会の危機(一九九〇年代との同型性
子どもの命を守れない国 ほか)
第2章 社会保障と財政―「一体改革」の危機(国民が増税に納得するには
福祉国家の否定と新自由主義の台頭 ほか)
第3章 TPPのウソ―「グローバリゼーション」追随の危機(巨大バブルの崩壊は何をもたらすか
マクロ経済学の限界 ほか)
第4章 逆転への提言(いまだ遠い知識社会への道のり
改革者を失った日本 ほか)

商品詳細

シリーズ名
NHK出版新書 381
出版社名
NHK出版
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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