NHKさかのぼり日本史 10(奈良・飛鳥)「“都”がつくる古代国家」

仁藤敦史/著

発売日:2012年6月

  • NHKさかのぼり日本史 10(奈良・飛鳥)「“都”がつくる古代国家」
  • NHKさかのぼり日本史 10(奈良・飛鳥)「“都”がつくる古代国家」
巻の著者
仁藤敦史/著
巻の書名
“都”がつくる古代国家
ISBN
978-4-14-081494-9
著者情報
仁藤 敦史(ニトウ アツシ)
1960年、静岡県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程史学(日本史)専攻満期退学。現在、国立歴史民俗博物館研究部教授・総合研究大学院大学文化科学研究科教授(併任)。博士(文学)

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商品説明

日本誕生のカギは「遷都」にあった。豪族集団の「倭国」から、天皇中心の律令国家「日本」へ。繰り返された遷都と都城の構造の変化を手がかりに、日本の国造りの原点を見つめ直す。2011年度シリーズ完結。

目次

第1章 聖武天皇大仏開眼への道―752年(天平勝宝4年)(「動く都」から「動かない都」へ
聖武天皇とその時代
平常遷都の最大の目的とは
太極殿と大安殿
謀反、疫病、社会不安
恭仁遷都に託した二つの思い
「仏教」で人心をまとめる
仏都・平城京の完成)
第2章 「天皇」の都誕生―672年(天武元年)(“わが国初”の「天皇」
古代最大の王位継承争い
硬軟織り交ぜた戦略
「動かない都」の嚆矢)
第3章 白村江の戦い危機が生んだ大改革―663年(天智2年)(非常時の都
白村江での大敗北
中大兄皇子と乙巳の変の真相
真の敗因は「遅れた政治」
官僚の誕生
大津宮がもたらした波及効果)
第4章 “日出づる処の天子”の都―603年(推古11年)(「外圧」による目覚めの先例
飛鳥の女帝の誕生
「宮」から「都」へ
こうして「国家」の意識が目覚めた
古代王権による遷都から学ぶこと)

商品詳細

出版社名
NHK出版
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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