照度 あめつち 影を見る
発売日:2012年5月
- ISBN
- 978-4-86152-348-9
- 著者情報
- 川内 倫子(カワウチ リンコ)
1972年、滋賀生まれ。2009、第25回ICPインフィニティ・アワード芸術部門。2002、第27回木村伊兵衛写真賞、日本写真協会新人賞。1997、第9回ひとつぼ展グランプリ写真部門
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商品説明
木村伊兵衛写真賞受賞から10年、節目を迎える川内倫子とその作品に迫る。近作から最新作2作のほか、対談やインタビューを収録。
広大な宇宙のなかの、そのうちのひとつの星の地の上で、
はじまりについて思いを馳せる。
地は天を移す鏡。鏡を写す写真。
天と地をつなぐもの。
闇が底をつくと光がやってくる。
私的な日常風景を切り取り、つなぎ合わせ、普遍的な生命の輝きへと昇華させる写真表現によって
同時代の高い評価を獲得してきた川内倫子。
特定の時間や場所を記録する写真の束縛から解き放たれた瞬間瞬間の光景には、
光と闇、生と死、現在と過去が交錯し、容易に言葉に置き換えることのできないイメージの純粋さは、
見る者のさまざまな記憶や感情を呼び起こします。
新作シリーズ《あめつち》《影を見る》では、地球上の数々の事象を通して、作家の感覚と直感は、より大きな世界へと向けられていきます。
本書では、新作2作のほかに2011年に発表した近作《Illuminance》、イケムラレイコ(アーティスト)、鶴岡真弓(多摩美術大学芸術人類学研究所所長)との対談や、インタビューを収録。
また、特別にりんこ日記2012Ver.と、2009年にgallery trax(山梨)で1ヶ月だけ展示された小冊子も収録。
木村伊兵衛写真賞を受賞してから10年、節目を迎える川内倫子とその作品に迫ります。
目次
あめつち
Illuminance
影を見る
Iridescence
ある箱のなか
川内倫子インタビュー 記憶と時間へのオブセッション
対談 「中間」のなかで生まれてくるもの(川内倫子
イケムラレイコ)
対談 呼吸する写真(川内倫子
鶴岡真弓)
テキスト 天地の間―川内倫子論(石田哲朗)
りんこ日記
商品詳細
- 出版社名
- 青幻舎
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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